釣行時に撮った写真なども年月が長くなると回数も多くなり、写真データの容量も馬鹿デカクなってきて、最近ではPC本体への保存も1年間や半年間毎ではDVDに保存するにも1枚では入りきらなくなってきた。
数年前と比べるとデジカメの画素数が大きくなり、それにともなって写真のデータ量も大きくなってしまっている事が一番の原因なのだけれど、かと言ってわざわざ少ない画素数や品質を下げての撮影なんて有り得ないから今後も更にデータ量は右肩上がりで大きくなりそうだ。
日常的にデータのバックアップと言う事になると外付けのハードディテスクを使用すれば簡単で良いのだけれど、できれば配線も増やしたくないし今回のように手軽にそこそこの転送スピードで容量がある程度大きい物が便利になる。
8GBで2500円足らずの値段、10年ほど前のPCのハードディスクよりも大きいような気がするけれど...安くて便利になったものだと思う。